それは「科学っぽい言葉を使って説明してるけど科学じゃないもの」とか
「実証されてないのにまるで科学的根拠があるふりをしてるもの」のこと。
……なんだかややこしそう。
だけど、そんなインチキなものは学校と関係ないでしょ?
ちょっと待って下さい!
どうやらもう既に入り込んじゃってるんですって!
そこで今回えるかふぇではニセ科学が教育に
「どれくらいどんな風に入り込んでるの?」
「入り込むのは本当にいけないことなの?」
「どうして入り込んじゃうの?」
「どうしたらいいの?なにかできることあるかな?」
それをみんなで一緒に考えたいと思います。
講師:長島雅裕 准教授 ( 文教大学 教育学部 学校教育課程)
1971年東京生まれ。1999年大阪大学大学院理学研究科物理学専攻修了、博士(理学)。
大阪大学、京都大学、国立天文台、英国ダーラム大学で研究員、
2006年より長崎大学教育学部助教授。2014年より文教大学教育学部准教授。
専門は宇宙物理学、科学教育。
>詳細
※参考
・疑似科学とのつきあいかた ~教師を目指す皆さんへ~
・RikaTan 2015春号(ニセ科学特集)
・Educoの連載 他多数
日時:11月8日(日) 14:00~16:00(13:30開場)
場所:リハビリセンターあしすと
荒川区東日暮里1-16-1モンシェール三ノ輪1B 03-6806-8691
アクセス:地下鉄日比谷線三ノ輪駅から徒歩3分
参加費:1,000円
定員:20名(申込先着順)
>お申し込みはこちら
聞いてみたいこと、疑問・質問ありませんか?
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